従業員は毎日、コピーやプリントアウトで消耗品を多数使います。
しかし、印刷時に用紙代や電気代、インクやトナー。。。諸々の消耗品費用を、
従業員が率先して気にかけることはあまり多くありません。
また、業務効率から考えて、ランニングコストのみ気にしながら業務をするというのは
とても難しく、ビジネスチャンスのロスに繋がる危険性もあります。
ですので、経費の削減を考えた時に、使い勝手とコストのバランスが非常に重要です。
ビジネスにおいて、コピー機や複合機は必需品といえます。
日々の業務では、どうしても多く印刷する機会があるので、少しでもコストダウンを考え
重要度の低い文書の印刷には裏紙を併用している企業も少なくありません。
しかし、社長自ら率先してコストダウンを行っても、従業員は気にせず印刷。。。
それが業務成果に繋がるといえども、腑に落ちない気持ちになりそうですね(笑)
紙ひとつを例に挙げるだけでもそうなのです。
仕事をすることで消耗品コストがかかることは当然です。
しかし
『現状より気にせず使えて、コストを削減する』
『業務効率はそのまま、コストダウンが叶う』
当たり前、当然から脱却する方法があります。
私たちには消耗品を含むOA機器の販売や、コスト削減に携わってきたノウハウがあります。
上記は弊社が実際にお手伝いしてきた多数のご相談中、ほんの一例です。
お客様ごとに違う環境がございます。
弊社はプロとしてのノウハウと、パートナーとしての誠意をもって
お客様に最適なコスト削減をご協力いたします。
よく頂戴するご意見がございます。
「本当に下がるの?」
「ランニングコストが多少下がっても、コンサル料が高いと意味が無い」
弊社では、下記に代表されるような不明瞭な内容で、余分な費用を請求することは一切ございません。
ご相談いただくだけで、料金が発生することはございません。
目的とすることは、御社のコスト削減です。
コスト削減にかこつけて大きな負担をお客様に強いるような、
不心得なことは一切いたしません。
では、私たちはどこから料金を頂くのか?
本当に安くなるのか?
その答えは簡単です。
コスト削減が行われた場合にのみ、削減したコストに応じて手数料を頂いております。